こんにちは。『埼玉ぐるぐる!』編集長のハルです!
今回は、行田市にある「古代蓮の里」へ行ってきました。

蓮の花はまだ開花時期ではないけど、今の『古代蓮の里』はどんな感じなんだろう?と、
今まで、蓮に興味を持ったことはほぼ無かった私ですが、ちょっと気になったので実際に行って、
ぐるぐる歩いてきました。
古代蓮の里とは?
『古代蓮の里』は、行田市にある自然公園です。
園内には、大きな蓮池や遊歩道が整備されていて、
毎年、蓮の花の見頃の季節には多くの人が訪れる人気のスポットなんです。

公園内には『行田タワー』もあり、展望台からは行田市内を見渡すことが出来ます。
時期によっては、有名な『田んぼアート』を上から楽しめるスポットとしても有名です。
基本情報
住所
埼玉県行田市大字小針2375-1
駐車場
あり(時期によって有料期間あり)
入園料
公園は無料。
※行田タワー・古代蓮会館の入館は有料となります
園内施設
トイレあり
売店、自販機あり
遊具あり
アクセス
車でのアクセスがおすすめです。
訪問時点での情報のため、最新情報は公式サイトなどをご確認ください。
公式サイト:古代蓮の里
実際に行ってみた

今回は正面入口側の南駐車場に車を停めました。
蓮のシーズン前の平日に訪れたので、駐車場はとても空いていました。
では行きましょう!

早速、駐車場近くに蓮池が。

こちらは『世界の蓮園』。


世界各国の蓮が楽しめるようです。
花はまだ咲いていませんでしたが、蓮の葉が池を埋め尽くしていますね。
「花が咲いたら綺麗なんだろうなぁ。」
ちなみに、メインの「古代蓮」はこの先にありますが、後半に行こうと思います。
次の目的の『行田タワー』に向かって歩いて行きます。

はい。向こうですね。
大丈夫!わかりますよ。
思いっきり見えてますから(笑)。

『売店』……って、でかっ!
はい。これも一発でわかりますねー!
どちらも案内がなくても絶対に見逃しようがありません(笑)。
古代蓮会館

親切な案内板のおかげで、行田タワーの入口である『古代蓮会館』に無事到着しました!

ここからは有料となります。
早速入館します。

『うわっ!』
いきなりのタヌキのお出迎えに驚いてしまいました(汗)
周りに誰もいなかったのが幸いです(笑)。

1階の展示室は、行田の自然や蓮についての様々な資料が展示されていて、蓮のシーズンでなくても蓮の魅力が体験できるスペースとなっています。



蓮池では開花前でしたが、こちらで拝めました。


蓮にそれほど興味の無かった私も、じっくりと見てしまう展示でした。
地味ながらここは必見です!
行田タワー
蓮の知識がそこら辺の人よりも、レベルが3ランクくらい上がった私が次に目指すのは、
『行田タワーの展望室』です。
早速展望室に上がるエレベーターへ向かいます。

期待が高まります!
いよいよ展望室へ登ります!

普通のエレベーターかよ!
どこにでもある、普通のエレベーターがお出迎え。
案内スタッフの方とかもいません(笑)。
セルフです!
なので、普通に↑ボタンを押してエレベーターを待ち、乗り込みます。

展望室は2階という扱いらしいです。
シンプルなボタンで迷いません(笑)。

外が見える仕様のエレベーターで、結構な速さで登るのがわかります。
高所恐怖症の私には全く必要のないギミックです。

地上50メートルの展望室に到着しました!
わたし以外は誰もいません。
貸切状態を堪能しましょう。

『何もない!』
なんて生粋の埼玉県民のわたしは言いませんよ。
『これぞ埼玉!』
これでいいんです!
見事な平野の風景です!
そしてこの景色を独り占めです!
でも、眼下に広がるスペースは、毎年恒例となっている『田んぼアート』で使われる田んぼなんです。
2026年は、人気ゲームのマインクラフトとのコラボで6月に田植えが行われるようです。
田んぼアートの時期にはここにもたくさんの人が訪れるはずです。


地上50メートル。
公園や行田市内が一望出来ます。

有料の望遠鏡もありますが、肉眼でも十分な気もしますが……。

『しっかり最新式もあるのかい!』
しかし、光の関係で午後は見られないらしい……。

ついに全国のタワーと肩を並べる存在になったようです。
おめでとう!
埼玉の誇る行田タワー!
歓喜と共に地上へ戻ります。
【2026年6月追記】:行田タワーから田んぼアートを撮ろうとしたら……
地上に戻ってから約1ヶ月。
田んぼアートの田植えが終わったとの情報を受け、
「田植えが終わった田んぼアート」を上から撮影して、ビフォーアフターを追加でお届けしようと
行田タワーへ向かったのですが……

まさかの、昨日の地震の影響でエレベーターが運転停止中!タワーに登れない!(泣)
せめてもの悪あがきとして、地上(田んぼの目の前)から撮影を試みました。
タワーに登れなかったのはちょっと残念でしたが、昨日の地震で地域に大きな被害が出ず、
こうして田んぼの前に立てているのが何よりです。
安全第一で、すぐに点検に入ってくれているスタッフの皆さんには感謝しかありません!
2026年7月追記
行田タワーエレベーターは現在復旧しています。
そして、田んぼアートの今年のテーマは、なんとあの大人気ゲーム「マインクラフト(マイクラ)」とのこと。
地上からの景色が、こちらです。


……うん、下からだと全体像は、ほとんど分かりませんねw(心の目で見てください!)
でも、マイクラがテーマだと聞いてからよーく見ると、マイクラのロゴと、なんとなくドット絵の輪郭がわかるかも…!という感じですね。
そして、何より驚いたのがこれ。
目の前まで行って発見がありました。

見てください、この札の数!
「ゆき」「紫」「べに」「彩」といった、色の違う稲の品種がものすごく細かく分けて植えられてます。
田んぼの中は札だらけですね。
タワーの上から見ると綺麗な一枚の絵ですが、地上から見ると「こんなに気の遠くなるような職人技と手間で、あのアートが作られているんだ……」という裏側の凄さを実感します。逆に貴重な一面が見られました(笑)。
田植えをされた皆さん、本当にお疲れ様でした!
次回はタワーの上からの撮影をリベンジしたいです。
古代蓮池

行田タワーを後にして、メインの『古代蓮池』に向かいます。

こちらがこの公園のメイン『古代蓮池』。
取材日の5月中旬時点では、開花はまだのようです。

こちらは隣の『水生植物園』。
園内のどこを見ても蓮、蓮、蓮のオンパレード!
人生でここまで蓮に囲まれたことがあっただろうか?
もう蓮はお腹いっぱいじゃ〜!
でもこれだけの数の花が咲いたら見応えがあるでしょうね。
皆さんは花の咲いた時期にぜひ!
【2026年6月追記】リベンジ成功!ついに開花した蓮を見てきた!
前回のお腹いっぱいから約1ヶ月……。
ついに、ついにリベンジの時がやってきました!
本日(2026年6月17日)、花の咲き具合の現状を確かめるべく、再び「古代蓮の里」へ取材してきました!
池を覗いてみると……お、咲いてる!!


全体的にはまだまだ「蕾(つぼみ)」が圧倒的に多くて、見頃のピークはこれから一気に迎えるぞ!という段階でしたが、綺麗に咲いてくれている古代蓮の花をしっかり確認することができました!


現時点でも咲いている花を十分楽しめますが、ここから数日、数週間でさらに一面ピンクの絶景が広がりそうな予感がプンプンしています。

まさにベストシーズンが始まったばかりの「古代蓮の里」、これからお出かけを計画している方は、
日に日に増えていく開花を楽しみにぜひ足を運んでみてください!
冒険遊び場

古代蓮の里には、『冒険遊び場』という、遊具などがあるエリアがあります。



子供連れでも楽しめるエリアですね!
トイレ、自販機も近くで安心。
まとめ

今回は、見頃前ということで、来場者が少なくゆっくりと散策できました。
花の見頃シーズンは、また違った景色が見られそうです。
蓮に興味がない方も、行田タワーで田んぼアートや見た目が普通のエレベーターもぜひ体感してみては?
0だった私の『蓮レベル』は5に上がりました(笑)。
